昨年に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を知っていますか?
特許をとった特別なノートなのに、なかなか売れず多くの在庫を
抱えてしまっていた方眼ノート。
をれが、孫のツイッター投稿によってあっという間に拡販されて
、在庫以上の追加注文が殺到したというノートです。

宣伝が行き届かずに埋もれてしまってた「おじいちゃんの方眼ノート」。
いったいどんな特許技術を持ったノートなのでしょうか?

方眼ノートの元祖を作っているのは、東京都にある中村印刷所です。
社長と近くの元製本業の男性と2人で「見開いた時キレイに水平に開くノート」
というコンセプトでノート開発に取り組みました。

2年の月日をかけて、見開きギリギリまで書き込めてコピーやスキャンが
きれいにできるノートを実現させて、特許を取得しました。
昨年の6月には、ョウワノートとのコラボ商品として作る事になり、
さらなる開発が始まりました。

そうして完成した商品は「水平開きノート」と言う名のもとに
産声を上げました。
そのノートは子供向けの学習帳になり、黒板の板書をそのまま写せて、
見開きで図や表が大きく書ける、定規が使いやすい、
などの支持を受けて大人気商品になりました。

今や何事もデジタルの時代になっていて、ノートより画面を使って字にする
ことの方が多くなってきています。しかし、手書きの良さ、ノートの重要性は
今も変わることはありません。

自分の字で、自分の筆跡でノートという真っ白のキャンパスに様々なものを
描いていく必要性をもっともっと感じて欲しいものです。

参考サイト:withnews
https://withnews.jp/article/f0171113006qq000000000000000W00o10101qq000016239A